老化を防ぐのはアミノ酸
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子宮は老化するの?

更年期になったら、子宮はどう変わっていくのでしょうか?

更年期の子宮は、卵巣からのホルモンがなくなって、みずみずしい感じがなくなります。
女性ホルモンは水分の保持と関係があります。大きさも変わり、それまで7cm位あった子宮が2~3割小さくなって、5cm位になります。卵子の老化が始まっても、そこで産めなくなる訳ではありません。「34歳はセーフ、35歳はアウトも嘘です。 今、女性達の間で卵子老化の不安が高まっていますが、誤解も沢山あります。

「35歳までには産もう」と思っている女性が多いのですが、その35という数字に何の根拠があるかと云えば、
それは、35歳から高齢初産と呼ばれるというだけの理由です。本当のところ、何歳まで産めるのでしょうか?
体外受精は卵子の力がストレートに反映されますが、妊娠する能力は33歳位から下がり始めると云われています。<体外受精の成功率は、33歳なら20代と同じで1回につき3割位妊娠しますが、40歳では1割ほどに下がるそうです。

また海外の調査ですが、宗教上の理由などで避妊をしない妻達1,000人を調べたデータがあります。
それによっても、やはり30代になる頃から妊娠率が下がり始め、37~38歳からそれに拍車が掛かることが分かりました。 当然ですが、35歳という境界線の日本と外国で世界が変わるわけはなく、人の身体は少しずつ少しずつ変化します。30代少し過ぎから、10年以上かけて変わっていくのです。

高齢出産のリスク
高齢出産でも神経質になることはありませんが、若い人に比べれば流産が増えるリスクがあります。
20代での流産率は1割位ですが、40代では2割位になります。これは「妊娠しにくい」のと同じ理由で、卵子が老化し、育たないものを含む率が高くなっているからです

また、ダウン症など染色体の本数異常が発生する率が高くなります。「産婦人科診療ガイドライン産科編2011」からの引用ですが、25歳でダウン症の赤ちゃんを出産する割合は1,352人に1人ですが、35歳では356人に1人となり、40歳では97人に1人となっています。出産は常に正常な赤ちゃんが生まれる訳ではなく、その事実に向き合うことは本来全ての妊婦さんに必要なことではないでしょうか。

これで卵子の老化対策ができるかもしれません。